引っ越しが決まったら!新居で「idemitsuでんき」を使い始めるまでのカンタン手順
引っ越しに伴ってidemitsuでんきを新たに契約したい方や、現在の契約を新居でも継続したい方のなかには、「今から申し込んで入居日に間に合うのか」「当日は何をすればよいのか」と迷う方もいるでしょう。
idemitsuでんきでは、契約状況に応じて引っ越し時の手続き方法が異なります。この記事では、初めて契約する場合と利用中の場合に分けて、手順や必要な情報、よくある疑問を解説します。
| 【この記事で分かること】 ・初めてidemitsuでんきを契約する場合の引っ越し手順 ・現在idemitsuでんきを利用している場合の引っ越し手順 ・idemitsuでんきの引っ越しに関するよくある疑問 |
初めてidemitsuでんきを契約する場合の手順
新居への引っ越しに合わせてidemitsuでんきを新たに契約する場合、idemitsuでんきへの申し込みはオンラインで完結します。
ただし、引っ越し前の住居で契約している電力会社については、自分で解約手続きを行う必要があります。現住所のまま電力会社を切り替える場合とは異なるため注意が必要です。
全体の流れは、以下の5つのステップです。手順どおりに進めておけば、入居当日から滞りなく電気を使い始められます。
- Step1 申し込みに必要な情報を準備する
- Step2 ウェブから新居の電気を申し込む
- Step3 契約成立と使用開始日の案内を確認する
- Step4 でんきMYページを開設・契約登録する
- Step5 新居で電気を使い始める
Step1 申し込みに必要な情報を準備する
新居でidemitsuでんきを申し込む前に、次の情報を揃えておきます。
- 新居の住所と電気の使用開始希望日
- 契約者名義と連絡先メールアドレス
- 支払い情報(ウェブから新規入居を申し込む場合はクレジットカード)
引っ越し先で新たに電気を使うケースでは、引っ越し先の供給地点特定番号やお客様番号は不要です。旧居の供給地点特定番号やお客様番号を申し込みフォームに入力しないよう注意が必要です。
また、ウェブから申し込む場合はMy idemitsu IDの入力も必要となります。
Step2 ウェブから新居の電気を申し込む

準備が整ったら、idemitsuでんきのサイトにある専用フォームから手続きを始めます。画面の案内に沿って、新居の住所や契約者情報、電気の使用開始希望日を入力していきましょう。
ウェブからの新規申し込みは、電気の使用開始日の2営業日以上前までに行う必要があります。できれば1〜2週間前を目安に済ませておくと、引っ越し準備が重なる時期でも慌てずに進められます。
なお、ご使用開始希望日は申込日から1か月先まで受付可能です。1か月以上先の場合は、ご使用開始希望日まで1か月を切ってから手続きをしましょう。
入力内容を確認して送信ボタンを押せば、申し込みは完了します。
Step3 契約成立と使用開始日の案内を確認する

※メールでは「供給(買取)開始日」として記載されます
届いた通知メールは、手続きが完了するまで保管しておくと後の照会に役立ちます。
Step4 でんきMYページを開設・契約登録する
契約成立後、でんきMYページの開設・契約登録方法がメールで案内されます。案内に沿って登録を進めると、毎月の電気使用量や請求金額をグラフで確認できます。ガソリン代の割引を受けられる特割カード登録など、各種サービスの確認・変更にも便利です。

契約成立後に届く案内メールを確認し、時間のあるタイミングで登録を済ませておくと、その後の契約管理をスムーズに進められます。
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Step5 新居で電気を使い始める
使用開始日当日は、基本的に立ち会いなどの特別な作業は必要ありません。現在はほとんどの物件にスマートメーターが設置されており、遠隔で通電処理を行えるため、手続きが完了していれば新居のブレーカーを入れるだけで電気を使い始められます。
ブレーカーを入れても通電しないときは、通電処理が完了していない可能性があります。契約内容や使用開始日を確認し、idemitsuでんきの電気お客様センターへお問い合わせください。
現在idemitsuでんきを利用している場合の手順
すでにidemitsuでんきを契約中で、引っ越し先でも継続して使いたい場合は、旧居の停止と新居の開始をまとめて申し込めます。必要な情報を手元に準備したうえで、電話またはでんきMYページから申請する流れになります。
Step1 引っ越しに必要な情報を準備する
手元に用意するのは、現在の契約情報と新居の情報です。
- 契約者名義と、現在の契約内容がわかる情報
- 旧居で電気を止める日(退去日)
- 新居の住所と電気の使用開始希望日
使用開始希望日の受付は1か月先までとなっており、それ以上先の日付を希望する場合は、あらためて連絡し直す形になります。旧居を止める手続きは過去の日付に遡れないため、引っ越し日まで余裕を持って動くことが前提です。
Step2 電話またはでんきMYページから申し込む
申し込み窓口は2つあります。
- でんきMYページ:「お問合せ・お引越し手続き」>「お引越しがお決まりの方はこちら」
- 出光興産「電気お客様センター」(0120-033-364)
電話の受付時間は9時から17時30分まで(12月29日から1月3日を除く)です。引っ越し日が2営業日以内の場合や、名義・登録電話番号・登録メールアドレスの変更を伴う場合は、でんきMYページではなく電話で手続きを行います。なお、引っ越し当日の連絡では通電まで2〜3時間かかる可能性があるため、当日までお手続きを忘れてしまった場合は気づいた段階ですぐに連絡しましょう。
引っ越しに伴う移転手続きで、手数料や違約金がかかることはありません。料金プランの変更も電話で受け付けているため、希望する場合は同じタイミングで相談しておくとよいでしょう。
Step3 新居で電気を使い始める
新居では、申し込んだ使用開始日以降にブレーカーを「入」にするだけで電気が使えます。通電しない場合は、出光興産の「電気お客様センター」(0120-033-364)へご連絡ください。
実際に供給が始まった日は、でんきMYページの「ご契約情報等の確認・変更」画面から「ご契約情報」の詳細を表示すると、「接続供給開始日」として確認できます。
idemitsuでんきの引っ越しに関するよくある疑問
idemitsuでんきへの切り替えや引っ越し手続きについて、多くの方が抱きやすい疑問をまとめました。電気代の削減効果、賃貸マンションやアパートでの契約可否、電力品質の安定性という3つの観点から解説します。
idemitsuでんきへの切り替えでどのくらい電気代は安くなりますか?
削減額は、お住まいのエリアと世帯の電気使用量によって変わります。東京電力エリアで契約容量30A・従量電灯Bをご契約中の場合、Sプランへの切り替えとクルマ特割の併用による年間の削減額は次のとおりです。

※2026年10月時点
Sプランでは、従量料金の2段階目以降の単価を地域の電力会社より低く設定しています。そのため、2人以上の家族など電気使用量の多いご家庭ほど切り替えによる削減効果が大きくなります。
引っ越し先がマンション・アパートでも電気の切り替えはできますか?
マンションやアパートでも切り替えは可能です。賃貸物件であっても、電力会社と各世帯が個別に契約している形であれば申し込めます。
対象外となるのは、「マンション向け高圧一括受電サービス」など、管理組合などを通じて建物全体で電力会社と一括契約している物件です。入居者単位で契約先を変えられないため、管理組合や管理会社への相談が必要になります。
電力会社を切り替えても品質は変わりませんか?
品質は変わりません。切り替え後も電線などの送配電設備はこれまでと同じものが使われます。送配電事業は引き続き一般送配電事業者が行うため、契約先を変えたことで停電のリスクが高まる心配は不要です。
出光興産が発電した電気は、他の発電所の電気と一緒になって送配電されます。そのため、発電所の違いによって家庭に届く電気が左右されることはなく、品質はこれまでと同じです。
万が一、同社の発電所が停止しても他の発電所から電力を融通する仕組みのため、idemitsuでんきの契約者様だけが停電する事態は起こりません。
まとめ
idemitsuでんきの引っ越し手続きは、初めて契約する方と現在利用中の方で手続きの流れが異なります。
新たに契約する場合はウェブから申し込み、利用中の方は、でんきMYページまたは電話から旧居の停止と新居の開始をまとめて手続きできます。
新たに契約する場合は、ウェブから使用開始日の2営業日以上前までにお申し込みください。すでにidemitsuでんきを利用中で引っ越し日が2営業日以内に迫っている場合は電話で手続きが必要なため、直前に気づいたときも早めに連絡すると安心です。
引っ越しは、これからの電気料金を見直す機会にもなります。idemitsuでんきの「Sプラン」は、電気を多く使うご家庭ほど地域の電力会社より電力量料金がおトクになる料金設計です。
さらに、車を利用する方は「クルマ特割」でガソリン代やEVの充電にかかる電気代の負担も抑えられます。新居での電気契約を検討している方は、引っ越し後の使用量を想定しながら、料金シミュレーションで現在の料金との違いを確認してみてください。

