【うちは安くなる?】idemitsuでんきの料金プランの選び方とシミュレーションの活用法

「idemitsuでんきに切り替えたら、我が家の電気代は本当に安くなるの?」といった疑問をお持ちの方は少なくないでしょう。idemitsuでんきには、電気をよく使うご家庭や、自動車をご使用のご家庭ほどおトクになりやすい料金プランがあります。

この記事では、プランの選び方から、切り替えで電気代がどのくらい安くなるかの目安、検針票がなくても使える料金シミュレーションの手順まで、わかりやすく解説します。

 

【この記事で分かること】
・idemitsuでんきの料金プラン(Sプラン・オール電化プラン)の選び方
・切り替えで電気代がどれくらい安くなるかの目安
・検針票なしでもできる料金シミュレーションの使い方

 

idemitsuでんきの料金プランの選び方

idemitsuでんきの料金プランは、「Sプラン」と「オール電化プラン」の2種類です。ガスと電気を併用する一般的なご家庭ならSプラン、給湯や調理を電気でまかなうオール電化住宅ならオール電化プランが向いています。

 

比較項目 Sプラン
(一般家庭向け)
オール電化プラン
(オール電化住宅向け)
対象となるお住まい ガスと電気を併用する一般的なご家庭 給湯や調理、暖房などを電気でまかなうオール電化住宅
東京電力エリアの場合 基本料金 311.75円 / 10A
※東京電力(従量電灯B)と同額
3,007.50円(10kVA契約の場合)
※1kVAあたり300.75円(東京電力スマートライフLより11円/kVA安い)
電力量料金
(単価)
【使用量に応じた3段階】
  • 第1段階(〜120kWh):29.80円 / kWh
  • 第2段階(120〜300kWh):34.76円 / kWh
  • 第3段階(300kWh〜):37.10円 / kWh
【時間帯で分かれる2段階】
  • 昼間(午前6時〜翌午前1時):35.76円 / kWh
  • 夜間(午前1時〜午前6時):27.86円 / kWh
料金設定の特徴
  • 電気を多く使う
  • 第2段階以降の単価が割安になる
  • 深夜(午前1時〜6時)の電気代が割安になる
  • 地域の電力会社と比べて基本料金が安く抑えられている
こんなご家庭におすすめ
  • ガスと電気を併用している
  • 地域の電力会社の従量電灯を使用している
  • 二人以上で暮らしている
  • 毎月の電気使用量が120kWh以上
  • エコキュート等で夜間にお湯を沸かす
  • 家事や給湯を夜間の時間帯に寄せられる
  • 契約容量が大きく基本料金を下げたい


それぞれの特徴を順に見ていきましょう。

Sプラン|一般家庭向け

Sプランは、ガスと電気を併用する一般的なご家庭に向いたプランです。

基本料金と第1段階の電力量単価は地域の電力会社の従量電灯と同じですが、使用量が増える第2段階以降の単価が割安に設定されているため、電気をよく使うご家庭ほどおトクを実感しやすくなります。

東京電力の従量電灯Bと料金を比較すると、次のようになります。


idemitsuでんきのSプランが特に向いているのは次のようなご家庭です。

  • ガスと電気を併用している一般的なご家庭
  • 地域の電力会社の従量電灯を契約しているご家庭
  • 二人以上で暮らしているご家庭
  • 毎月の電気使用量が120kWh以上のご家庭

電気使用量に応じておトクなSプランを詳しくみる

オール電化プラン|オール電化住宅向け

オール電化プランは、給湯や調理、暖房などを電気でまかなうオール電化住宅向けのプランです。

夜間(午前1時〜午前6時)の電力量料金が割安に設定されており、地域の電力会社のオール電化プランと比べて基本料金が安く抑えられています。エコキュートの沸き上げなどを夜間に行えば、給湯にかかるコストを抑えやすくなります。

例えば、idemitsuでんきのオール電化プランの基本料金は1kVAあたり300.75円です。東京電力スマートライフLの311.75円より安く、10kVA契約なら毎月110円おトクになります。

idemitsuでんきのオール電化プランは次のようなご家庭に向いています。

  • エコキュートや電気温水器で夜間にお湯を沸かすオール電化住宅
  • 家事や給湯を夜間の時間帯に寄せられるご家庭
  • 地域の電力会社のオール電化プランから基本料金を見直したいご家庭

深夜におトクなオール電化プランを詳しくみる

あなたは当てはまる?「idemitsuでんき」に切り替えて嬉しい人の3つの特徴

idemitsuでんきに切り替えることでどれくらい安くなる?

切り替えでどれくらい安くなるかは、選ぶプランや今の使用状況によって変わります。あわせて押さえておきたいのが、Sプラン・オール電化プランのいずれかを契約していると使える「クルマ特割」です。

ガソリンコースはガソリン・軽油が毎月100Lまで2円/L引き、EVコースは自宅充電のEVの電気代が毎月200円引きになります。どちらも年間で最大2,400円おトクです。

次に、電力プランごとにおトクになる金額の目安を見ていきましょう。

Sプランで安くなる金額の目安

電気の使用量が多いご家庭ほど、Sプランでのおトク額は大きくなります。契約容量30Aで東京電力の従量電灯Bと比較した場合、くらし方別おトク額の目安は次のとおりです。

Sプランは第2段階以降の単価が割安なため、電気をよく使うご家庭ほど電気代の削減幅が広がります。

例えば、月450kWhを使う4人家族なら、Sプランの電気代だけで年間9,600円が削減され、クルマ特割の2,400円とあわせて年間約12,000円おトクです。使用量が少ないひとり暮らしでも、あわせて年間約3,960円の負担を抑えられます。

オール電化プランで安くなる金額の目安

オール電化プランのおトク額は、契約容量が大きいご家庭ほど大きくなります。電力量料金の単価は東京電力スマートライフLと同じため、差が出るのは基本料金です。idemitsuでんきは1kVAあたり11円安く、契約容量ごとの目安は次のとおりです。

 

契約容量

基本料金の差
(毎月)

電気代の削減
(年間)
クルマ特割
(年間)
年間おトク額の目安
6kVA 66円 792円 2,400円 約3,192円
10kVA 110円 1,320円 2,400円 約3,720円

※idemitsuでんきのオール電化プランと東京電力のスマートライフLの基本料金を比較

例えば10kVA契約なら、基本料金の差だけで年間1,320円、クルマ特割の2,400円と合わせて年間約3,720円おトクです。電力量料金の単価は同じでも、基本料金の差は毎月積み重なるため、使い続けるほど差が大きくなります。

エコキュートの沸き上げを夜間に行えば、給湯コストも抑えられます。

 idemitsuでんきの料金シミュレーションの使い方

idemitsuでんきの料金シミュレーションを使えば、idemitsuでんきへのお切り替えでどのぐらいおトクになるのかすぐにわかります。地域の電力会社との比較であれば、検針票がなくても毎月の電気代をおおよその金額で入力するだけで、シミュレーションができます。

入力は5つのステップに分かれており、順番に選んで進めるだけで完了します。

 

【地域の電力会社とのシミュレーション】

  1. 電気の用途とお住まいのエリアを選ぶ
  2. 現在の電力会社・プラン・契約容量を入力する
  3. 電気の使用量を入力する
  4. 自動車の種類と給油量を入力する
  5. シミュレーション結果(おトク額)を確認する

 

ここからは、実際の画面に沿って手順を見ていきましょう。

Step1 電気の用途とお住まいのエリアを選ぶ

最初に、電気の用途とお住まいのエリアを選びます。用途は「家庭・店舗など(電灯)」と「機械・業務用空調など(動力)」の2つから選べ、一般のご家庭なら「家庭・店舗など(電灯)」を選択します。

次に、電気を使う場所のエリアをプルダウンから選びます。ご自宅で実際に電気を使用する地域を指定すれば、最初のステップは完了です。

Step2 現在の電力会社・プラン・契約容量を入力する

次に、今契約している電力会社・プラン・契約容量を入力します。電力会社とプランをプルダウンから選び、契約容量(アンペア数など)を指定してください。

「その他の電力会社」を選択した場合は、電気の使用量からのみidemitsuでんきの料金シミュレーションを実施いただけます。シミュレーション結果と実際のご請求金額を比較することでおトク額をご確認いただけます。

料金のお知らせ方法を「WEBで確認(無料)」か「郵送を希望」から選びましょう。


Step3 電気の使用量を入力する

続いて、電気の使用状況を入力します。「電気代でかんたん計算」を選ぶと、特定月の電気代をおおよその金額で入力するだけで進められます。

より正確に試したい場合は、「電気使用量でくわしく計算」から特定月の使用量(kWh)を入力することも可能です。

あわせて、使っている暖房の種類を「エアコン・電気ストーブなど」か「ガス・灯油暖房など」から選びます。

Step4 自動車の種類と給油量を入力する

次に、自動車の利用状況を入力します。自動車の種類を「ガソリン車」「ディーゼル車」「電気自動車(EV)」「使用しない」から選び、当てはまるものを指定してください。

ガソリン車やディーゼル車の場合は、1ヶ月あたりの給油量をプルダウンから選びます。この情報が「クルマ特割」による割引額の計算に使われるため、自動車をお持ちの方は入力しておくと、より実際に近い結果が得られます。

Step5 シミュレーション結果(おトク額)を確認する

最後に「結果を見る」を押すと、シミュレーション結果が表示されます。切り替え後の電気代と、クルマ特割による割引を合わせた年間のおトク額が、ひと目で分かる形で確認できます

例えば、東京電力エリア・従量電灯B 40A、1月の使用量450kWh、ガソリン車の給油量が1ヶ月40Lという条件でシミュレーションすると、電気代とクルマ特割の割引を合わせて年間5,310円おトクという結果になります。

「ご契約中のプラン」からidemitsuでんきへの「切り替え後」の電気代・その他割引が一覧で見えるため、おトク額の内訳を確認できます。

さらに、「月ごとに見る」を押せば、月別のシミュレーション結果も確認できます。
なお、月別のシミュレーション結果は、電気の使用量想定および最新の市況環境に基づいた見込額であることにご注意ください。

idemitsuでんきへのお申込みは、シミュレーション結果画面の下部に表示される「このプランに申し込む」ボタンから手続きができます。

電気使用量に応じておトクなSプランを詳しくみる

深夜におトクなオール電化プランを詳しくみる


まとめ

idemitsuでんきの料金プランは、お住まいのタイプに合わせて選べます

ガスと電気を併用する一般的なご家庭ならSプラン、給湯や暖房を電気でまかなうオール電化住宅ならオール電化プランが向いています。どちらのプランも「クルマ特割」を組み合わせられるため、電気代だけでなくガソリン代やEVの充電費用まで含めて、家計全体の負担を抑えられます。

また、電力会社を切り替えても、電気の品質や停電のリスクはこれまでと変わりません。解約金も原則かからないため、安心して見直していただけます。申し込み手続きはウェブで完結し、現在契約中の電力会社への解約連絡も原則不要なため、手続きの手間はほとんどかかりません。

まずは検針票がなくても使える無料の料金シミュレーションで、電気代がいくらおトクになるかを確かめてみてください。

料金シミュレーションで確認 お申し込み
でんきコラム一覧はこちら